図形・確立等を扱う。
青チャートが大学入学共通テストを見据え「増補改訂版」として発売
改訂版の巻末に実践編〔大学入学共通テストの準備・対策のためのコーナー〕として新傾向の問題を追加
実践編には関連する例題やコラムなどの参照先を示し、それらを振り返ることで理解が深まる仕組み
教科書で扱っているような問題から入試発展程度の問題まで必須問題を効果的に配列
系統の似た、同タイプの例題がまとまり、探したい例題が見つけやすい
項目初めの基本事項のページでは、公式の証明なども詳しく説明し、本書だけで必要な事柄を調べることができる
指針では、解法のポイントや問題解法の方針をどう立てるのかなどを詳しく説明
解法にたどり着く過程を確実に押さえることで、考える力(思考力)を高め、どの解法を適用すべきかといった判断力を養い、解答を書く力(表現力)を高めるのにも効果的
各例題に関連する例題の番号や基本事項のページを記し、わからないときには以前取り組んだ例題を振り返ることででき、同タイプのより発展的な例題にも直ぐに取り組むことができる
コラムではわかりにくい内容の解説や発展的内容の紹介などを扱い、知識や理解を深めるのに効果的
思考力・判断力・表現力を高めるのに効果的なコラムも掲載
教科書マスターから入試対策まで幅広くカバー。詳しさ、わかりやすさに加え、多様な使い方にも対応した参考書。本冊巻末に、大学入学共通テストの対策ができる「実践編」を追加。
数学のセンター試験で7割程度の得点を確実に取ることを目標にした、センター試験対策問題集。数学IAの範囲の中からよく出るタイプの問題を中心に採録。1日4ページ構成。
教科書と併用しながらの学習や、基礎固めには最適の参考書。センター試験程度の受験にも対応。
しっかりとした解説。考え方の本質を押さえることで、数学の実力が完全に定着できる。基礎から発展まで豊富に問題を掲載しており、日常学習から難関大学入試対策まで幅広く対応が可能な参考書。
本書は大学受験で特に大切な,数学I・Aの
「数と式」「二次関数」「三角比」「場合と数」「確率」「データ分析」「集合と論理」
に的を絞って,これらの基礎・基本を徹底解説した演習書です。
いきなり例題に入るのではなく,その単元の考え方,公式などを詳しく,出来るだけやわらかく講義します。
受験準備などに最適です。
入試に出題される基本的な問題を『基礎問』として取り上げ、教科書から入試問題を解くための橋渡しを行います。特に、私立大に出題が多い小問集合が確実にクリアできる力がつきます。
『基礎問』→『精講』→『解答』→『ポイント』→『演習問題』で1つのテーマの解説を完結します。
1つのテーマは原則1ページもしくは2ページの見開きにし、見やすく効率的に学習できるように工夫しました。
四訂増補版では「データの分析」(第8章)を近年のセンター試験、二次・私大入試を踏まえ、大幅に見直しました。第8章の掲載例題数を6題から16題と10題増やしました。
その他の章は変更はございません。
旺文社HPで、演習問題の解答をダウンロードできるようになりました。
旺文社HPより本書籍名を検索の上、ご利用ください。
なお、本書の姉妹書として「基礎問(例題)」全てを抜粋した『数学I・A基礎問題精講 四訂増補版 例題定着ノート』がございます。
これは本書で勉強したことがちゃんと定着しているかの確認が出来るようなノートです。
ぜひ合わせてご活用ください。
難関校突破のための演習書です。受験指導の第一線で活躍する著者が,合否の分かれ目となる109題を「標問」として選びました。頻出の代表的な良問を「わかって解けるようになる」ために「標問→精講→解法のプロセス→研究」と多段階に考え方や解き方のコツを詳しく解説しました。問題のどこに着目をし,どう考えるか,その上でどんな解法が組み立てられるかなど問題を通して学びとれます。さらに,類題の演習でその「標問」の解答力が確実になります。
改訂増補版では「データの分析」(第9章)を近年の二次・私大入試を踏まえ,新たに設けました。
その他の章は変更はございません。
旺文社HPで,
数学I・A標準問題精講「改訂増補版」
数学II・B標準問題精講「改訂版」
数学III標準問題精講「改訂版」
の演習問題の解答をダウンロードできます(2019.3~)。
旺文社HPより本書籍名を検索の上、ご利用ください。
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